XML文書例：３（IEのｴﾗｰ表示機能）

XML文書に構造的な間違いがあれば、Internet Explorer 5.0〜では解り易いエラー表示してくれる。以下のｻﾝﾌﾟﾙXML文書は、意図的に間違った記述をしたものです。開始ﾀｸﾞ<Top>と終了ﾀｸﾞ</top>の大小文字を違えた結果です。

[ｻﾝﾌﾟﾙXML文書を表示](下のﾌﾚｰﾑに)

XMLｿｰｽ

<?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS" ?>
<start>
  <Top>属性や空要素の例
     <sub id="ax3">属性が”ax3”</sub>
     <sub id="ax5">属性が”ax5”</sub>
  </top>
  <空要素 id="enp"/>
  <end>以上です(00/9/11)</end>
</start>

end(00/11/3)