オステオスペルマム

ハナは夜眠る? (2008/5/21)



キク科半耐寒性多年草。原産地は南アフリカなので、別名:アフリカンデージー。この名前なら覚えられるか。
花弁が、昼は開いて夕方には閉じる開閉運動するそうな。さっそく真夜中、その寝姿を覗き見してみた。完全に閉じていない。ご主人様の怪しげな振る舞いを警戒してか、半寝の様子。チョットしぼんでいるだけでした。





本品種を開発した園芸店のHPによると、ニンジャタイプ「ニンジャホワイト(フィリップ)」だそうです。そして「育て方しだいで花びらの形が変る不思議な花「ニンジャ」。ニンジャになったら、あなたの恋にも魔法がかかるかも!?さあ、チャレンジ!」とありました。
意味??だが、チャレンジしてみます・・(^!^)。


恋に魔法を (2008/5/24)

オステオスペルマムの花が写真のように変化していた。いままで気づかなかったが、デジカメ写真を整理してたら見つかりました。
これが「ニンジャタイプ」といわれる所以だろうか。別に育て方を変えた訳でもないが、確かに花びらの形が変化している。
これでオイラの恋にも魔法がかかるんでしょうか??。その前にコイが・・・(#^.^#)~~~